描くのが大変だった絵の工程を見てみよう
ふかたまのBlu-ray発売日に合わせて描いていたイラスト。
劇場版クレヨンしんちゃんとふかたまをパロったやつですね。
沢山の人に見てもらえて嬉しみな一品です。
わしはこういったごちゃっとした集合絵が大好き。イドフロ本の表紙でも集合絵を描きます。
しかし、集合絵は描くのが大変。
なのでこのイラストができあがる過程をご紹介。
下書き。
よほど複雑な線画でなければこのレベルのあたりからどうにかします。
立ち絵ならあまり丁寧な下書きは描きません。2回も同じ絵を描くのが苦痛だからです。
でもスケベな絡み絵はもうちょっと綺麗な下書きです。
ああっよく見たらレグ乳首が描いてある!腕もある!
でも黎明の「黎」の字が書けないんでやんのこいつ!
うるせえ「卿」も書けないわ!
手探りしながら線画。
いつのまにかミーティが爆誕していた。
昔使っていたPCのスペックが低くてペイントソフトを開いただけでフリーズ一歩手前だったせいでレイヤーを極力増やさない癖があるのでキャラが重ならなければ同じレイヤーに何人も描きますが、こういった後で配置を変える可能性があるイラストはキャラごとにレイヤーフォルダを作ります。
今は少しだけまともなPCにしたので多分600dpiで100レイヤーぐらい作っても大丈夫だとは思いますが試したことないです。50レイヤーも滅多にいきません。
祈手のレイヤーは1つです。
クレしんのヴィランは憎めない感じなので祈手もわちゃわちゃして楽しい感じにしました。
グェイラは暗黒タマタマのサタケをイメージしましたが…なんか違う。腕組みできてないし。
原生生物は大きめに描いてあとで移動させます。
塗り。
よく見たらカートリッジがコピペで増えている。不穏だ。
ギャリケーは謎のお助けキャラ風にしました。
クレヨンしんちゃんパロなのでキャラの衣装は簡略化してます。ナナチの顔可愛くて気に入ってる。
クレヨンしんちゃんは初期のガチ世代だったので、ハイレグ魔王、雲黒斎とか劇場で観ました。まだ入れ替えのない時代です。
好きなシリーズはブリブリ大国と暗黒タマタマとヘンダーランドです。この3つがマァジで大好き。
この3つだけ本当に好きなのでなんでかなぁと共通点を探したらオカマとマッチョでした。
ああ、好きだよ、オカマとマッチョ。
仕上げていきますよっと。
確かこれ、背景をどうするかめちゃくちゃ悩んだ記憶があります。
5層には雪があるので吹雪にするかとか、真っ暗にするかとかなんか無機質な模様にするか…。
結果、謎宇宙にしたらしっくりきました。凄く壮大。
おっとこの画像レグの模様が足りないではないか。
最後にロゴです。
データを見ていたら没にしたバージョンがあったので載せます。
「―愛、愛ですよ」
な、なんか腹立つぅぅぅ~!!!いやいやいやお前えええ~~!!!
このセリフを見ながらボ卿の所業を思い出すと腹が立つので使うのをやめたような気がします。
クレしんの映画ロゴを参考に大体こんな感じに。
凝った加工は出来ないのでシンプルです。
メイドインアビスの色はもちろんメイアビ風にしましたが、資料を見ているとクレしんのタイトルロゴの「しんちゃん」は赤で書かれている気がしたのでアビスは赤色にしてます。
忘れちゃいけないのが「R-15+」のロゴです。これで当時チケット払い戻し騒動が起こったのですよ。(見ていた感じあまり沢山はいなかったらしいけど)
メインの二人に白の縁取りを入れて完成です。
今見るとリコの帽子なんか小さいな???水泳キャップみたいになっとるがな。
思いの外クレしんに近づけてて良かったです。本当にイドフロントが好き。
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